「うぅ〜、何度やっても景吾に勝てないっ!!」
「当たり前だろ。俺様がそう簡単に負けるかよ。」
私と景吾・・・・只今、テニスで試合中。
といっても、さっき終了しちゃったけどね。
だって、強すぎるんだもん。
これでも私、天下の氷帝学園、女子テニス部の部長なんだよ。
しかも、更にムカつく事に一ポイントも取った事が無い。
そりゃ、同じく天下の氷帝学園の男子テニス部部長である景吾に適わないのは仕方ないのかもしれないけど。
だけど、一回くらい勝ちたいじゃない!!
毎回、余裕な表情で簡単に私に勝ってさ。
これじゃ、私の部長としてのプライドが・・・
『に良い事教えたるわ』
二回目の試合を始めたとき、侑士の言葉を思い出した。
実は、この前相談しに行ったんだよね。
どうやったら、景吾からポイントが取れるか・・・
「この技だけは使いたくなかったんだけど・・・・」
「あぁ?何か言ったか?」
「くらいな、景吾っ!!」
私は思いっきり景吾側のコートに打ち返した。
「アーン、そんなもん・・か・・・・・・」
途切れ途切れになる景吾の言葉。
私のボールは景吾の横を綺麗に擦り抜けた。
何故って?
もちろん、私の必殺技を出したからよ!
どんな技か気になる?
・・・・名付けて『パンチラ攻撃』
実は、私達は制服のままで試合していた。
普通なら短パンを履いてる。
今日ももちろん履いてたわよ。
一回目の試合まではね。
この作戦を実行しようと思って、二回戦が始まる前に脱いだの。
でも、純情少年な宍戸や長太郎なら分かるけど、何で景吾はあんなに顔真っ赤にしてるんだろ?
実は、この技効かないんじゃないかと思ってたんだよね。
だって、景吾って凄い女遊びが激しいから。
なのに、こんなに真っ赤になるなんて・・・・あっ、もしかして黒白のストライプ柄に弱いとか(今、履いてるやつ)?
未だに、顔を真っ赤にしたままの景吾。
さすがに違和感を感じて、景吾のコートへと向かう。
「景吾?」
「・・・・・お前(///)」
「何?」
「ヒモなんか履いてんじゃねぇ(///)」
顔真っ赤にしてそんな事言われても・・・・
実は黒白ストライプで更にヒモパンなのです。
それにしても・・・・・
「これ、私の必殺技よ。」
笑顔にブイサイン付きで言ってやった。
そしたら、漸く顔が普通に戻ったらしい景吾が私に聞いてきた。
「お前、そのわ、技はどうしたんだよ・・・・」
「(未だ、動揺中ですか?)ん〜、侑士だけど?」
「(くそっ、忍足のヤツ)・・・・お前、その技・・・・」
「何?」
一向に言おうとしない景吾。
一体、何なのよ・・・・
「・・その技、俺以外のヤツの前でやったら許さねぇからな!!」
「何で?宍戸とかには凄く効きそうじゃない?この技。」
景吾に効くんだもん、きっと誰にでも効くわよ?
「とにかく、使うな!(///)」
「だから、何でよ?」
「んな汚ねぇもん見せられたら、誰だってひくぞ(///)」
「なんですって!!!」
「景ちゃん、もっと素直にならな・・・」
と、忍足が見守っていた(?)事を二人は全く知らないのであった。
何だ、コレは!!まさしく駄文じゃん。
しかも、忍足何者じゃ?
あっ、実は忍足は二人の事を見に来たんじゃなくて、「ヒロインのパンツ」を見に着たんです!!
あぁ、くだらないものを書いてしまった。
コレ、最後まで読んでくれた人、ありがとうございます。&すみません(いろんな意味で)。
2005.08.20