「長太郎、帰ろう♪」
「はい。」
は3年生でテニス部のマネージャー、長太郎は2年生でテニス部のレギュラー。
そして、そんな2人は・・・・恋人同士だ。
2人は部活終了後は、必ず一緒に帰ることにしていた。
もちろん、今日も。
「長太郎、今日、お家に寄って行っても良い?」
「いいけど、何で?」
「猫ちゃんを、見に行こうかなぁ〜と思って。」
「そういえば、最近忙しくて来てなかったね。」
"猫ちゃん"というのは長太郎の飼っている猫のこと。
2人は、長太郎の家に着くまでたわいも無い話をしたり、コンビニによったりしたりした。
そんなこんなで、ようやく長太郎の家に着きました。
普通に帰っていたら15分前後で着く道のりを1時間くらいもかけて・・・
「おじゃましまぁ〜す!」
長太郎の家族はみんな、帰りが遅いため、この時間帯はいつも長太郎1人。
だから、が部活後に寄っていくのは非常に多かった。
家に入るとすぐに、猫がやってくる。
猫はの足元にやってきて、頭をごろごろと擦り付けてくる。
「猫ちゃん、久しぶりぃ〜vv」
は、猫を抱えあげる。
長太郎はそんなのことをじぃっと見つめている。
「あぁ〜、私もペットが欲しいよぉ〜。長太郎、猫ちゃんちょうだいぃ〜〜!!!」
「えっ、それはちょっと・・・母さんもすごい可愛がってるんだよ・・・・。」
「そうなんだぁー。・・・残念・・・」
「、ごめん・・・」と呟き、しゅ〜んとなってしまった長太郎のことを見て、は胸がきゅ
んとなるのを感じた。
もう、長太郎ったら、本当に可愛いな・・・vv背はこんなに大きいのに何でだろ?
あっ、そうか!!
「長太郎が私のペットになればいいんだよ!!」
「えぇ〜!」
「長太郎って、犬っぽいしvv私、猫も好きだけど犬も大好きだから大丈夫。(何が?)」
「・・・。」
長太郎はあきれたように、呻いたが何かいい案が見つかったようでにこっと笑うと・・・
「いいよ。オレ、のペットになっても・・・」
と言った。
は、そんな長太郎に「いいのぉ〜」と喜び、長太郎の頭を撫で始めた。
最初はに付き合って、じゃれ合っていた2人だったが、すぐに変化が現れる。
「・・・・」
「何、ちょうた・・・」
ペロッ
「きゃ〜〜!何すんの、長太郎!!」
「何って・・・舐めただけだよ。」
そう、長太郎がを舐めたのだ。
正確に言うと、の唇を・・・・・・
「な、な、な・・・・」
「だって、オレ犬でしょ?じゃ〜、別に舐めたっていいじゃん。」
「そういう問題じゃ・・・っん・・・・」
批判の声を上げるの唇を長太郎がふさぐ。
ソレが少しの間続いた。
「・・・・・犬は、舌なんか入れてこないよ・・・・・(///)」
その後、長太郎に家にはぐったりとして「ペットはもういいや・・・」と呻くと、今までに見
たことがないくらいにご機嫌の長太郎がいたとかいなかったとか・・・・
初めてかもですね、キスシーン入れたの!ていうか、いまいちどうやって表せばいいのかが
分かんなかったりして・・・・文章で表すのは、とっても困難だということが分かって良か
ったなぁ〜と思いました!!
ていうか、めっちゃ駄文で申し訳ない。
犬と言ったら、長太郎だろうと思いました。
コレかいてて、いつか"猫"でリョーマ夢でも書こうかなぁ〜って、思っちゃいましたvv
2005.03.11